「南房総ARTニューウェーブ」出品作家 望月純とは?

望月 純 Jun Mochizuki
美術家

愛嬌のある動物やユーモラスなオニのお面、色あざやかな平面作品など望月の作品には冗談とも本気ともつかない独特の造形性が広がっている。

美術家としてのスタート

東京に生まれた望月は、武蔵野美術大学に進むも中退し、イラストレーターとして活動。1991年に南房総市に移住し、コンピュータのプログラミングの仕事と並行して2000年頃から作品を制作するようになる。

出品作品について

出品作品の「ベルクソンのハッポウサイ」は2016年の「だれがアニマルやねん展」で制作されたものだが、発泡スチロールのウキなど浜辺で拾ってきたものが材料として使われている。また、そのサイの体には無数のアルファベットの呪文のような文字が耳なし芳一のように全身を覆っている。

「ペハペンギンノペ」ではペンギンの形をした造形物に「ペ・ン・ギ・ン」とわざわざ書いているところにユーモアが感じられる。

ユーモア溢れるセンスはタイトルにも

タイトル一つ一つにも望月のこだわりが込められており、独特のネーミングと奇抜な造形性には望月の特徴が表れている。南房総の各地で発表の機会を設けているが南房総でもひときわ異彩を放っている。

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公益財団法人 鋸山(のこぎりやま)美術館

鋸山美術館は2010年3月に金谷美術館としてオープン。「石と芸術」をテーマに町おこしに取り組む千葉県富津市金谷の「芸術」のシンボルとして皆さまに親しまれてきました。10周年を機に千葉県の名山、鋸山の名を冠した「鋸山美術館」に名称変更。これまで以上に地域の芸術文化振興に寄与するよう努めてまいります。

〒299-1861
千葉県富津市金谷2146-1
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